「2014年6月」のブログ記事

札幌の税理士ブログ 就労継続支援B型の自己点検表20 ~ 給付費の算定等 その6 ~

加算の最期です。

 

○ 送迎加算

 

一定数以上の利用者に対して、居宅と事業所との間の送迎を行った場合に、所定の単位数が加算されます。


 

○ 福祉・介護職員処遇改善加算

○ 同 特別加算

 

職員の賃金の改善等に関する計画(改善計画)に基づき、その改善内容が一定の成果を挙げているなど一定の要件を満たす場合に、所定の単位数が加算されます。


 

以上で就労継続支援B型に関する実地指導のポイント解説を終わります。

 

次回からは児童デイに関する実地指導のポイント解説を始めたいと思います。

札幌の税理士ブログ 就労継続支援B型の自己点検表19 ~ 給付費の算定等 その5 ~

加算の続きです。

 

○ 医療連携体制加算

 

医療機関等との連携により、看護職員を事業所に訪問させ、利用者に対して看護を行った場合に、所定の単位数を加算します。


 

○ 施設外就労加算

 

利用者が、一般企業等で作業を行った場合に、所定の単位数が加算されます。

ただし加算単位数は、一月あたりの利用日数から2日を除いた日数を限度とし、また一定の要件を全て満たす必要があります。


 

○ 重度者支援体制加算

 

利用者のうち、障害基礎年金1級を受給する者の割合が一定以上である場合に、所定の単位数が加算されます。


 

○ 目標工賃達成指導員加算

 

工賃向上計画を作成し、その計画を達成するために目標工賃達成指導員を配置し、その指導員を含む人員配置が一定の基準を満たしている場合に、所定の単位数が加算されます。

札幌の税理士ブログ 就労継続支援B型の自己点検表18 ~ 給付費の算定等 その4 ~

加算の続きです。

 

○ 訪問支援特別加算

 

利用者に対して5日間連続、その利用者の居宅を訪問して相談援助等を行った場合に、1月につき2回を限度として、所定の単位数を算定できます。


 

○ 利用者負担上限額管理加算

 

事業者が、利用者負担額合計額の管理を行った場合に、所定額を加算できます。


 

○ 食事提供体制加算

 

利用者に対して、食事の提供(調理員による提供、第三者への委託による提供など)の体制を整えていることを所轄庁に届け出ている場合、平成27年3月31日までの間、所定額を加算できます。


 

○ 福祉専門職員配置等加算

 

職業指導員または生活支援員等の常勤従業者のうち、介護福祉士または精神保健福祉士の有資格者である者の割合が一定以上である場合等に、事前に所轄庁に届け出ている場合、所定額を加算できます。


 

○ 欠席時対応加算

 

利用者が、利用予定日に急病等により欠席した場合において、その利用者や家族等への連絡調整のフォローを行った場合に所定額を加算できます。

札幌の税理士ブログ 就労継続支援B型の自己点検表17 ~ 給付費の算定等 その3 ~

給付費算定の続きです。

今回からは加算の解説をします。


 

○ 視覚・聴覚言語障害者支援体制加算


利用者のうち、視覚や聴覚等の障害を持つ者が原則30%であり、それらの利用者との意思疎通に関する専門性を有する生活支援員を一定数配置した場合に、一日につき所定の単位(41単位)を加算します。


 

○ 就労移行支援体制加算

 

支援を受けた利用者が、その後一般企業等に就職し、その就職期間が6ヶ月超継続した実績に応じて加算されます。

上記就労定着者の利用定員に占める割合に応じて加算単位が変わります。

 

 イ 100分の5以上100分の15未満 41単位

 ロ 100分の15以上100分の25未満 68単位

 ハ 100分の25以上100分の35未満 102単位

 ニ 100分の35以上100分の45未満 146単位

 ホ 100分の45以上 209単位

 

事前に所轄庁に対して、加算したい旨、就労実績等を届け出ることが必要です。


 

○ 目標工賃達成加算

 

利用者に対して支払った平均工賃額が、所定の目標をクリアした場合等に加算されます。


 

○ 初期加算

 

利用者の利用開始から30日以内の期間について、所定の単位を加算します。

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